社員インタビュー

今後は次世代に向けた
新たな組織づくりが急務。
若い人の活躍に期待しています。

下野 満

下野 満

先輩たちも大半が異業種からの中途入社。未経験でもすぐに職場に馴染めました。



私は中途採用で中井商事に入社しましたが、きっかけは前職在職時に、現在の東京支店長と知り合ったことでした。当時、家具や什器などのものづくりに携わっていたのですが、素材に関する知識がほとんどなく、今後のステップアップを考えて知識の幅を広げたいと考えていました。そんなタイミングで、東京支店長から「当社で若い人材を募集している」と聞き、転職を決意したのです。

ただ、家具や什器に携わっていたものの、素材に関してはまったくの素人。その点では多少の不安はあったものの、当社の社員はほとんどが中途入社です。なかにはアパレル関連など、全く畑違いの業種から転職してきた先輩もいます。周りの皆さんが経験ゼロからスタートする人の気持ちを理解してくれているため、職場に溶け込むまでにそれほど時間はかかりませんでした。また、当社の取引先は既存のお客様がメインで、基本的にルートセールスです。飛び込み訪問をする必要がなく、未経験からも無理なく始められるのも魅力だと思います。





素材を販売するだけなく、住宅・施設向け家具など、製品としてのご提案も多いです。

私が営業を担当している東京支店は、名古屋と同じように資材の販売・調達を行う一方で、住宅・施設向けの家具などの製品販売も多いのが特徴です。名古屋との大きな違いは、東京には倉庫がないこと。そのため、素材から製品を作り、その工場から直接出荷するというケースがたくさんあるのです。製品の取扱いが多いということは、必然的に材料だけでなく、ものづくりの基本的な流れや設備に関する知識も求められます。また、市場から受け入れられる製品にするには、変化の激しい建築・住宅業界のトレンドを掴み、品質とコストのバランスも考慮しながら提案しなければいけません。また、人との繋がりも大切で、得意先や仕入れ先とのコミュニケーションがモノを言う場面もあります。こうしたハードルを乗り越え、自分が納得して調達した資材で製品が完成し、数字にも表われた時にはとても大きな達成感を味わえます。






今後の課題は「次世代に向けた組織づくり」。当社の未来を担う人材を求めています。



商社営業という仕事の性質上、多くの人と関わりを持つ機会に恵まれ、それによって多様な価値観に触れられるのがこの仕事の魅力です。また、前職では素材に関わる部分は限定的でしたが、当社では素材から製品の完成に至るまで、すべての工程に深く関わることができます。そのため、製品に関する課題を材料からアプローチすることでクリアすることもでき、より幅広い視野から問題を解決できる能力が身に付いたと感じています。

今後の課題は、「組織づくり」だと感じています。東京支店で一番年齢が若いのが私ですが、すでに45歳を迎えています。社内全体を見回してみても、40代後半がメインとなってきており、次世代を担う若手の育成と、新たな組織を作ることが喫緊の課題だと強く感じます。どれだけ立派な長期目標を掲げたとしても、「戦えるチーム」がなければ絵に描いた餅になりかねません。ぜひ若い方たちに当社の魅力を知ってもらい、一緒に頑張ってもらえればと願っています。

一日の流れ

  • 9:00

    出社、メールとスケジュールの確認

    メールや1日のスケジュールをチェックした後は、製品・材料の手配などを行います。

  • 10:00

    ミーティング・各工場の進捗確認

    社内での打ち合わせのほか、お客様のご要望をもとに発注した製品の進捗状況を確認します。

  • 11:00

    来客(得意先様、仕入先様)

    当社を訪れた得意先や仕入先の担当者と、新たな商材の提案や単価の交渉などを行います。

  • 12:00

    昼食

    午後からの営業活動に備えてしばしの休憩。気持ちを切り替えて得意先へと向かいます。

  • 13:00

    営業活動

    訪問件数は1日1~2件ほど。新規の資材・製品に関する提案や打ち合わせなどに臨みます。

  • 17:00

    帰社、伝票整理、見積・発注業務

    営業先から帰社後は、伝票の整理のほか、留守中に入った見積依頼、発注などに対応します。